成果から始める
普通のAI
やり方を細かく指示して、作業を頼む。
うちのAI
目的と原則だけを渡し、やり方はAIに考えさせる。
社内で変わったこと
見積の書類作業が6時間→1時間に。現場調査の翌朝には、見積の下書きまで作る流れにした(以前は2週間以上)。
プロンプトからマネジメントの時代へ
主催:株式会社StandArt(塗装会社イズミ塗装を経営する会社)

相見積もりサイト経由の成約率は20%。紹介料や送客手数料を引かれ、利益率は10〜15%。1件の見積に、移動・書類作成・ヒアリング・提案まで含めて10〜15時間。10件まわれば100〜150時間——月の労働時間のほとんどを使って、成約はたったの2件。人を一人も雇えない金額でした。
泉田は、相談を受けるなかで、集客の課題が各社で繰り返されていることを知りました。相見積もり前提の価格競争に巻き込まれ、商談や見積に時間を使っても契約につながらず、会社が疲弊していく。そんな悩みを抱える会社が多いといいます。
これは実は私自身もそうでした。株式会社StandArt 代表取締役 泉田 起芸

社内の業務を、AIを使って自分たちで作り変えました。絞ったのは、たった2点でした。
見えない時間は削ってよい。書類づくりはAIに渡し、人はチェックと修正だけを担う。
問い合わせの数を追うのをやめ、誰が来るかを変える。相見積もり前提の土俵から降りる。
副題の「プロンプトからマネジメントの時代へ」は、ここを指しています。AIに上手に言葉を投げる段階から、AIに仕事を持たせて動かす段階へ。使う人が変わるのではなく、任せ方が変わります。
必要な材料、目指す結果、どこまで任せるかを人が決めます。
渡した材料をもとに、資料の整理や作成をAIに任せます。
内容を確かめて必要な修正を行い、お客様に渡す前の判断を人が担います。
書類づくりに使っていた時間が、そのままお客様に戻ります。商談のあとに、お客様の疑問をまとめた資料まで渡せるようになりました。単価は1.5倍になりました。
自社に頼みたい方が中心になり、価格競争になりにくくなりました。松竹梅の3プランのうち、一番上を選ぶ方が全体の4割です。
1顧客あたりにかかる時間が15時間から5時間に。同じ時間で、約3倍の案件に対応できるようになりました。

いい仕事を、もっと人に。——AIで減らしたかったのは、人ではなく、お客様と向き合えない時間でした。
以前
いま書類づくりをAIに任せ、浮いた時間でヒアリングと丁寧な説明、商談後のフォローに使えるようになりました。
自社に頼みたい方が中心になり、価格競争になりにくくなりました。最初に会った段階から、ほぼ依頼する前提で話が進みます。
同じ悩みを抱えている会社は、思っていた以上に多くありました。
明日からAIが社内にいるのが当たり前になり、人は人の時間を過ごせる会社に共になっていくための一日となりますように
代表・泉田より、開催に寄せた願い
使っているAIは、ほかの会社と同じものです。違うのは、AIに作業を頼むのではなく、部下としてマネジメントしていること。考え方の土台は、ドラッカーのマネジメントです。ここでいう普通のAIとは、同じAIをそのまま使ったときの動き方です。
やり方を細かく指示して、作業を頼む。
目的と原則だけを渡し、やり方はAIに考えさせる。
見積の書類作業が6時間→1時間に。現場調査の翌朝には、見積の下書きまで作る流れにした(以前は2週間以上)。
いまの仕事の一部を、AIに手伝わせる。
AIに任せる仕事と、人が担う仕事を先に分ける。人はお客様と向き合う仕事に集中する。
1顧客にかかる時間が15時間→5時間に。空いた時間で、お客様の疑問をまとめた資料までお渡しできるようになり、単価は1.5倍に。
間違いを直して終わり。次も同じ所で間違える。
何を期待して任せたかを先に書き、出てきた結果と突き合わせる。ずれたら、その場で全部のAIに共通のルールとして書き込む。
一度伝えたことが共通のルールになり、同じことを何度も言う場面が減った。社長の仕事は、AIが出したものに○か×かを返すことが中心に。お客様や取引先に出す書類の金額の書き方やお名前は、出す前に確かめる工程を入れた。
AIが作ったものを、人が全部読んで確かめる。
外に出す前に、署名済みの契約書など実物と突き合わせる工程を入れる。人は○か×かを決めるだけ。
請求書を出す前に、署名済みの契約書との食い違いが見つかり、中間金の過大請求5万円(税込)を止めた。お客様に誤った請求書をお出しせずに済んだ。
聞かれたことに答える。聞かれなければ動かない。
社内の仕事の順番ではなく、お客様が待っているものから探して知らせる。
3〜10週間お待たせしていたお客様の口コミ3件を見つけ、AIが返信の案を作り、その日のうちにお返事できた。
どうやってAIをここまで動かしているのか。くわしい仕組みは、当日お話しします。

自社に頼みたい人にだけ、問い合わせをもらう。数を追うのをやめて、来る人を変えた方法を、順にお見せします。
来てほしい顧客を考える(予定)
どの業務を、どの順番でAIに渡したのか。いきなり全部ではなく、1本目に何を選んだのかまで話します。
自社の仕事と、それにかかる時間を書き出す(予定)
線をどこに引くか。AIに任せる仕事と、人が担う仕事の分け方をお伝えします。
自分の端末で試し、隣の人と見せ合う(予定)
同じ悩みを抱えている経営者・社員の方と、そのまま話せる場です。セミナーだけのご参加もできます(お申込みフォームで「参加する/参加しない」をお選びいただきます)。

会場の席数の都合で、30名に達した時点で締め切ります。
お席の確保は、お申込みいただいた順です。
うかがうのは、会社名・ご連絡先のメールアドレス・お名前・役職、懇親会に参加されるかどうか、現在困っている業務(任意)です。1社につき1回、参加される方全員の分をまとめてご入力ください(1〜5名)。
参加特典
後日、会社に伺って、AIに任せられそうな仕事を一緒に整理します。
AIをマネジメントする方法の資料も、ご用意しています。
内容は当日くわしくご案内します。会社訪問は、札幌市・札幌近郊(北広島など)・旭川の会社が対象です。費用はかかりません。
うまく開けないときは seminar@standart.co.jp までご連絡ください。